【最終83位】テラスタルに2年取り組んだ感想・考察【ポケモンSVシングルS25】

はじめまして!TNキラ(@Dana_ignited)です。SVシーズン25において、最終83位を取れたので、記念に記事残します。レギュHは恐らくもうないので、構築の中身についてはほぼ触れないです。代わりに、ポケモンSV、テラスタルに2年取り組んだ感想・考察について記載していきます。次の目標が最終2桁の人には参考になると思います。
最終結果
tn Mystic Core 最終83位


SVで結果を残す構築
最終2桁以上を目標にした際、使える構築の種類は数えるくらいしかないと強く感じています。具体的には、下記の5パターンだと思います。(受けループはメタられているかどうかだけなので実質ギミック構築と同じと考えている)
①環境に合った使用率上位スタン
②受け攻め構築、2極化構築
③安定した初手要員のいる対面構築
④絶対的エースの展開構築
⑤ギミック構築(バトン、天候等)
この①~⑤は、数字が小さい程ガンメタの被害に遭いにくいが、プレイング難易度が高くなっていくと考えています。そのため、1ヶ月の間に考察・対戦時間が十分取れるときは①や②を、月末しか時間が確保出来ない場合は③~⑤を使った方が勝てる可能性が高いと個人的には思います。(あくまで最終2桁が目標の場合)
また、③~⑤でいく場合は、本当に強いポケモンは最終日の夜まで隠しておいた方がよいです。(少なくとも並びで型が一点読みされないようにしたい+メン限以外の配信者は出来るだけ認知しておく)
ポケモンSVは構築考えるのが非常に大変なのにも関わらず、少し型バレしたりパクられて数が増えメタ対象になってしまうと一瞬で構築が弱くなるところがとても難しいと感じています・・・。
SV上位のプレイヤータイプ
SV上位では下記の4パターンのプレイヤーが存在していると考えています。(構築がコンセプトに沿って組めている+使い方を最低限理解しているは前提としています。)
1.低リスクでリターンの高い行動を好むプレイヤー(プレミほぼなし)
2.出来る限り最大リターンを狙うプレイヤー(プレミ少なめ)
3.出来る限り最大リターンを狙うプレイヤー(プレミ多め)
4.低リスクでリターンの高い行動を好むプレイヤー(プレミそこそこ)
ポケモンSVも、基本的には1のプレイヤーが一番強いと思っています。しかし、テラスタルが難しすぎることによって、1にたどり着けているプレイヤーが非常に少ないです。
また、ポケモンSVは1ターンの重みがかなり大きく、やんちゃプレイングの3が1や2にある程度の確立で勝ててしまうことが問題だと考えています。(これがよく耳にする噛み合いの正体ではないでしょうか。)
本来、正当派な立ち回りを目指す4の方がやんちゃプレイングの3よりも上位に近づくはずなのですが、現状、3のプレイヤーの方が高順位のことが多いです。(4は1や2に順当負けする確率が高い+3は噛み合いによる上振れがあるためだと考えています。)
つまり、
「早く結果を求めるならうわっきーさんやくろこさんに憧れない方がよい」
「早く結果を求めるなら経験則に基づくやんちゃプレイを少し混ぜた方がよい」
ということが言いたいです。
(ただし、このアプローチでは最終1桁までたどり着けなさそうだと感じています。)
まとめ
恐らく自分と似たような時々2桁取れるくらいの実力の人にしか需要のない記事になっていると思います。僕は2023年1回も最終二桁届きませんでしたが、2024年は最終2桁越えに計4回到達出来ているので刺さる人には刺さる記事になっているはずです。テラスタルは難し過ぎて未だによく理解出来ていませんが、これからも対戦自体は楽しんでいこうと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
【最終33位&48位】中速トリルテラパゴス対面【ポケモンSVシングルS18】

はじめまして!TNキラ(@Dana_ignited)です。今回はSVシーズン18において、最終33位&48位を達成した構築の記事を書いていきます。久しぶりに完成度の高い構築を組むことが出来ました。レンタルパや基本選出も記載してあるので、是非使って頂けると嬉しいです!
最終結果
tn ReCoda 最終33位
tn キラ 最終48位


今回の記事では、構築経緯、各個体解説、基本選出について書きます。
構築経緯
1年間ポケモンSVを取り組んできて、勝つためには「強いポケモンを使う」、「軸となるポケモンはスペックを最大限発揮できる」、この2つが大切だと感じました。
そのため、使用率上位の伝説から順番に単体性能が最も高くなる型を試していき、どれくらい相手のメタが厳しいかを調査しました。
その中で一番自分にしっくりきた伝説が、準速眼鏡テラパゴスでした。
準速眼鏡テラパゴスには下記3点の強みがあります。
初手から出てくることを警戒されにくい
テラス込みでの対面性能が非常に高い
相手のテラスを渋らせることが出来る
一方で、明確な弱点も2点あります。
テラス後のタイプがノーマル固定
Sが速くない
逆に考えれば、この2つの弱点さえ何とか出来ればかなり強く使えそうだと感じ、取り巻きを考えました。格闘技に耐性のあるポケモンの中で使用感のよかったミミッキュ、ラウドボーン、ドオーはあっさりと決まり、残りの2枠に関しては、対グライオンへの耐性を持たせるためのウーラオスと、いるだけで絶大な圧力のあるパオジアンを採用しました。

各個体の解説
以後、HABCDS(HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)、最速(正確補正込み努力値252振り)、準速(努力値252振り)、+2(ランク2段階上昇)等の略語を使用します。また、本記事のポケモンは全て理想個体前提(31-31-31-31-31-31)or(31-×-31-31-31-31)とします。
テラパゴス

特性 テラスシェル→ゼロフォーミング
性格 控えめ(C↑A↓)
持ち物 拘り眼鏡
テラスタイプ ステラ
努力値 H4C252S252
技構成
テラクラスター トライアタック
だいちのちから マジカルシャイン
実質マルスケ2回の禁伝。テラスシェル+眼鏡テラクラスターが非常に強力で、対面からだとテラス込みでほぼ全てのポケモンに有利を取ることが出来ます。準速にしている理由は、ミラーとカイリュー意識です。特に鉢巻きカイリューを上からテラクラスター→テラクラスターで処理するルートは全くケアされず、HPが3分の2残ったテラパゴスはテラスを切ると殆どの場合もう一度行動出来るので、相手をほぼ半壊させることが出来ました。テラスシェルを駆使しながら数的有利を取り相手の裏を確認し、トリル展開が必要かどうかを判断することを心がけていました。また、マジカルシャインはあまり採用されていない技だと思います。対コライドン対面でマジカルシャインを打つと、把握していない人にはイージーウィン出来ます。(初見殺しなのでバレると択になってしまいます...)
ミミッキュ

特性 化けの皮
性格 意地っ張り(A↑C↓)
持ち物 命の珠
テラスタイプ ノーマル
努力値 H148A196B164
技構成
じゃれつく かげうち
トリックルーム のろい
伝説との相性がいい7世代エース。オーガポンが若干減少してくれた+伝説にドラゴンやゴーストが多いことから対面駒としても非常に使用感がよかったです。(S18終盤は少し炎オーガポン増え始めていたので、今後逆風になる可能性はあります。)調整は意地パオジアンのつららを化けの皮込みで2耐えするようになっています(珠ダメージ込み)。ステルスロックを撒かれても確定で行動できることが非常に偉く、他のトリル要因と違いアタッカーとしての性能も高いためよっぽど刺さっていない限りほぼ選出していました。あくまでも体感ですが、この構築を使い始めてから8割くらいはテラパゴス+ミミッキュを選出していたと思います。
ラウドボーン

特性 天然
性格 図太い(B↑A↓)
持ち物 厚底ブーツ
テラスタイプ 水
努力値 H252B252D4
技構成
フレアソング だいちのちから
おにび なまける
コライドン+ザシアン対策。鬼火が非常に偉く、ザシアン軸に受け出した後に相手の崩し枠がウーラオス、カイリュー、ランドロスといった物理アタッカーだった場合はまとめて機能停止に追い込むことが出来ます。他にも、ゴチルにキャッチされない、格闘技をすかすことが出来る、テラパゴスと合わせて眼鏡カミの一貫を切ることが出来ると、テラパゴスとの相性が抜群でした。ザシアン、コライドン軸が毒菱、ステロを絡めてラウドボーンを処理してこようとするので、厚底ブーツは滅茶苦茶役立ちました。水テラスはザシアン軸に安定するためです。始めはフェアリーで使っていましたが、コライドンは終盤アイヘ持ちが増加しフェアリーテラスを切ったことで勝てた試合があまりなかったので変えました。
ドオー

特性 貯水
性格 慎重(D↑C↓)
持ち物 食べ残し
テラスタイプ 悪
努力値 H252B100D156
技構成
じしん どくどく
どわすれ じこさいせい
テラパゴス、ルナアーラ、カイオーガ、ミライドン対策枠。電気の一貫を切りつつ、カミウーラに強めという唯一無二の性能を持っており、おまけに毒菱も回収できる最高のポケモンでした。基本的な役割は特殊の積みにど忘れで対抗することで、テラパゴスのテラクラスターやルナアーラのシャドーレイを8回耐え抜いて勝利に貢献してくれました。ゴチルゼルにキャッチされた場合にTODであらがえるようにし、特殊積みエースのサイコショック・アシストパワーに対応するために悪テラスにしています。ミライドンやカイオーガ入りにも投げますが、この構築は相手の物理エースが基本的に受からないので、何とか釣り交換でテラパゴスを合わせたり、トリルで詰め切れる判断をして早々に切る判断をする必要もありました。ミミッキュと合わせて拘りアイテム持ちのウーラオスの行動を制限していくのが強かったです。
パオジアン

特性 災いの剣
性格 陽気(S↑C↓)
持ち物 気合いの襷
テラスタイプ ゴースト
努力値 A252B4S252
技構成
つららおとし ふいうち
9世代の災厄ポケモン。この構築で真っ向から戦ったら100%負けてしまう構築(ママングライ、ダイナラキラッシャ、その他テラパゴス+物理で崩せない受け系統)に対する勝率を30%~50%にするために零度を採用しています。実際に使用したのは2ロム分の最終日試合通して5試合、そのうち2試合を拾いました。勿論対面駒としての性能も高く、今期は氷+悪+格闘の技範囲で殆ど困ることはなかったです。このポケモンがいたおかげで極端な受け3体+対面駒3体の2極化構築に選出を歪まされずに済んだことが、今期のよい結果に繋がっていたと考えています。
ウーラオス

特性 不可視の拳
性格 意地っ張り(A↑C↓)
持ち物 突撃チョッキ
テラスタイプ 水
努力値 H220A212B28D44S4
技構成
すいりゅうれんだ インファイト
アクアジェット アイススピナー
対グライオン、イーユイ、ディンルー枠。襷が余っていなかったため持たせたチョッキが非常に偉く、構築単位で重かったイーユイの対策になる上、テラスを切れば黒バドとも打ち合えるようになり選出の幅がとても広がりました。テラパゴスが相手のグライオンより基本遅く常にTODに怯えないといけないので選出を強要されることも多かったですが、その中でも最低限確実に仕事をこなしてくれる安心感がありました。また、初手ディンルーに合わせられたときに相手が鉢巻を警戒してくれるため、テラスを切らせたり行動を制限させることが出来る点も強力でした。ミライドン、コライドン軸には基本選出しませんでしたが、このポケモンが見せ合い画面で圧力をかけてくれたおかげで勝てた試合も何試合かあると思います。
基本選出+重いポケモン
黒バド軸
基本的にウーラオス+テラパゴス+ミミッキュで選出します。バドウーラ対面が出来たときは水テラスを使ってしまった方が勝率が高かったです。
ザシアン軸
テラパゴス+ラウドボーン+ミミッキュで選出していました。相手の崩し枠がイーユイ、ガチグマ等の時は、ザシアンラウドボーン対面で釣り交換を仕掛けることもありました。
ミライドン軸
テラパゴス+ミミッキュ+パオorドオーで選出していました。相手の構築にウーラオスがいるかどうかで選出を分けていました。出来るだけ速く3対2の状況を作り出し、トリル込みで勝ちきることが大切です。
コライドン軸
テラパゴス+ミミッキュ+ラウドボーンで選出する事が多かったですが、相手の構築にイーユイがいない場合はテラパゴス+ドオー+ラウドボーンと選出する事もありました。
カイオーガ軸
テラパゴス+ミミッキュ+ドオーで選出していました。カイオーガはテラパゴスに雷を打ってきて麻痺するとかなり不利になってしまうので、きちんとドオーに引いた方がよいです。
テラパゴス、ルナアーラ軸
テラパゴス++ドオー+パオorウーラの選出が多かったです。ラス1にテラパゴスやルナアーラを残して、ドオーで相手の技を枯らすのを目標に行動していました。
重いポケモン
炎オーガポン
滅茶苦茶キツいです。最終日少し増え始めていたのでヒヤヒヤしていましたが、何とかなるレベルの個体数でした。
電磁波カイリュー
見た目で分からないのでケアが厳しかったです。全員電磁波をくらいながらカイリューを突破して、トリックルームを絡めて立ち回っていました。
ママングライ、ダイナハピラッシャ
ほぼ負けです...零度を頑張って当てましょう。個体数としてはそこまで多いわけではないのと、ママンだけ、グライだけなら何とかなります。
最後に
今期はSV初の最終2桁を取ることができた上に、自己ベストも更新することが出来て最高でした!1シーズン目のテラパゴス構築としてはかなり完成度が高いものが組めたので、とても満足しています。質問等あれば回答するので、TwitterのDM(@Dana_ignited)まで連絡下さい。
ルールの変わり目で考察するのは非常に楽しかったので、また次の新ルールが来たときには全力で取り組みたいと思います!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。ポケモンやっている方でしたらフォロバするので、気軽にTwitterもフォローしてもらえると嬉しいです!
【最終83位】嵐龍カイリューデカヌブラッキー~舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ~【ポケモンSVシングルS1】

はじめまして!TNキラ(@Dana_ignited)です。今回の記事はギンさん(@shin_garura)の代理投稿となります。SVシーズン1において、最終83位を達成した非常に強い構築で、基本選出もしっかり固まっていて使いやすいと思います。是非最後まで読んでいただきいたいです!
最終結果
tnギン 最終83位

今回の記事では、構築経緯、各個体解説、基本選出について書きます。
構築経緯
今期はシーズン序盤にスカーフ飛行テラスムクホークに一貫を作られ負けた経験から、相手のタイプによって無効化されず、比較的通りのよい飛行技に注目していました。その中で、りたぬちゃんさん(@Rita_Scarlet_pk)に紹介して頂いた飛行テラス竜舞アンコカイリュー+ゴツメデカヌチャンの使用感がよかったため、中盤から使い込んでいました。
カイリュー+デカヌチャンと相性のよいステロ枠を色々試す中で、耐久・タイプが優秀でセグレイブ等処理が難しい物理高火力ポケモンのストッパー性能が高いブラッキーが強かったため、デカヌチャン+カイリュー+ブラッキーの3体が構築の軸に決まりました。また、中盤以降増加していたガブリアスを強く意識し、デカヌチャンの持ち物をゴツメから風船に変更しました。
残りの枠にはカイリューが苦手なポケモンに圧力をかけられる事が求められていました。そのため、鋼・電気タイプへの圧力が高く、ステロ展開とも相性のよい鉢巻地面テラスガブリアスと天然系のポケモンとカバルドンに圧力のある眼鏡水ロトム採用しました。
最後の一枠には、構築単位で重めであったキョジオーンと受けループに強いポケモンの中で一番汎用性の高いサーフゴーを採用して構築が完成しました。
(追記:最終日水ロトム・サーフゴーの2体はほぼ選出しなかったそうです。)

各個体の解説
以後、HABCDS(HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)、最速(正確補正込み努力値252振り)、準速(努力値252振り)、+2(ランク2段階上昇)等の略語を使用します。また、本記事のポケモンは全て理想個体前提(31-31-31-31-31-31)or(31-×-31-31-31-31)とします。
カイリュー

特性 マルチスケイル
性格 意地っ張り(A↑C↓)
持ち物 ラムのみ
テラスタイプ 飛行
努力値 H196A204S108
技構成
テラバースト アンコール
りゅうのまい はねやすめ
調整は、HPが16n-1で定数ダメージ最小、素早さがS+1で最速ガブが抜けるように調整し、残りはAに振り切っています。(ゲンガーをS+1で抜いておきたい場面が多かったそうなのでAを削ってSを伸ばした方が強いかもしれないです。)ラムのみを持たせている最大の理由はヘイラッシャ・ラウドボーンの欠伸展開を許さずにテラバースト連打で押し切るためです。また、副産物として、終盤増加していたコノヨザルの電気玉投げつけるやカイリューミラーの電磁波を起点にする事が出来、非常に強力でした。飛行テラスカイリューの弱みはジバコイル入りに投げられないこと・ドドゲザンに弱めなことの2点くらいで、構築単位でその2点はケアしていたため非常に信頼して選出出来ていました。
デカヌチャン

特性 型破り
性格 腕白(B↑C↓)
持ち物 風船
テラスタイプ 飛行
努力値 H252B252D4
技構成
デカハンマー はたきおとす
アンコール ステルスロック
風船デカヌチャンも終盤かなり増えたポケモンでしたが、シーズン中盤からしっかり使い込んで練度が高かったことがよい結果に繋がりました。アンコールが非常に強力で、特に後攻で行動して相手の補助技を縛り、カイリューに交代して竜舞、カイリューが上から再度アンコールで縛る2体でのアンコールリレーが非常に強力でした。(例:サザンドラの身代わりをデカヌチャンがアンコール→カイリューに交代して竜舞→アンコール)このコンボはクエスパトラ以外の壁展開+積みにも有効で、汎用性の高い対策となっていました。他にも、特性によりサーフゴーの補助技を縛れたり、後出しからドドゲザンの技をアンコールで縛ることで裏のポケモンで処理しやすくする等、有効的に働く場面が数え切れないほどありました。
ブラッキー

特性 精神力
性格 図太い(B↑A↓)
持ち物 食べ残し
テラスタイプ 毒
努力値 H252B252D4
技構成
イカサマ あくび
まもる ねがいごと
ブラッキーはあくび展開できるポケモンの中でも物理耐久が非常に高く、環境にいる殆どの物理ポケモンのストッパーになれる点が強力でした。また、初手に相手のドラパルト・ガブリアス・セグレイブ等と自分のガブリアスが対面した際のテラス択が不毛な点を、裏にブラッキーを置いて引くことである程度緩和出来たので、立ち回りが安定し、よい勝率に繋がりました。ごまかし範囲の広いポケモンですが、本構築ではドドゲザンやドラパ・セグレイブ等のドラゴンを倒すことが主な役割でした。
ガブリアス

特性 鮫肌
性格 陽気(S↑C↓)
持ち物 拘り鉢巻
テラスタイプ 地面
努力値 A252B4S252
技構成
じしん げきりん
ステロや欠伸と絡めてガブリアスで崩していく動きがシンプルかつ強力でした。ガブリアスより早いドラパルト・マスカーニャ・ゲンガーに対してブラッキーが強いので、同時選出して崩すことが多かったです。カイリューの苦手な電気や鋼タイプのポケモンに圧力をかけることと、ウルガモスに隙を見せないことが主な役割でした。サーフゴーに逆鱗を押さないと勝てない場面があるのだけはとても不毛でした・・・。
ロトム

特性 浮遊
性格 控えめ(C↑A↓)
持ち物 拘り眼鏡
テラスタイプ フェアリー
努力値 H156B48C252D4S48
技構成
シャドーボール トリック
調整はHPを16n+1(トリックで残飯を手に入れた際効率がよいため)、最速50属抜き(ドドゲザン・マリルリ・ラウドボーン等意識)にし、Cぶっぱ残りBです。ヘイラッシャ・ラウドボーン・カバルドンを強く意識して採用しましたが、この3体の内2匹以上相手の構築にいる場合のみ選出していたので、殆ど出しませんでした。(上記3体が相手の構築にいる場合でも、1体のみの時はカイリューでゴリ押しすることが多かったです。)
サーフゴー

特性 黄金の体
性格 控えめ(C↑A↓)
持ち物 隠密マント
テラスタイプ 飛行
努力値 H100B4C252D4S148
技構成
わるだくみ じこさいせい
キョジオーン入りと受けループにのみ選出する枠です。殆ど選出はありませんでした。
基本選出
デカヌチャン+ブラッキー+カイリュー
この並びはかなり信頼して投げていました。デカヌチャンでステロを撒いてからブラッキーで欠伸展開し、裏のカイリューで詰めます。
ガブ+カイリュー+ブラッキー
相手に圧のある高火力アタッカー(特にウルガモス)がいるときはこの選出でした。眼鏡ウルガモスとデカヌチャンが対面すると試合が終わってしまうため、ウルガモス入りにはデカヌチャンを選出せず初手ガブを出すことを心がけていました。また、ガブと相手のドラゴンが対面した際は、裏のブラッキーに一度引くことを徹底していました。
最後に
構築への質問等はギンさん(@shin_garura)までお願いします。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
【最終214位】対面寄りガブゲンサフゴドゲザ【ポケモンSVシングルS1】

はじめまして!TNキラ(@Dana_ignited)です。今回はSVシーズン1において、最終214位を達成した構築の記事を書いていきます。最終二桁まで後2勝のところから連敗し、勝ちきれず非常に悔しいです。シーズン2は有休に余裕がなく本気ではやれないので公開します。基本選出等もまとめておくので参考にして頂けると嬉しいです!
最終結果
tnキラ 最終214位

今回の記事では、構築経緯、各個体解説、基本選出について書きます。
構築経緯
今期はいい構築が思いつかずかなり迷走していたのですが、スポンジさんの12/31の配信で対戦相手の方が使われていた、鉢巻き地面テラスガブ+ゴツメサフゴ+チョッキドドゲザンの並びが強いと感じ、軸として採用することにしました。(下記リンクの1:38:59からの対戦です。掲載許可は頂いております。)
残り3枠は色々試しながら使っていたのですが、スポンジさんが配信で使われていた妖テラスゲンガーの使用感がかなりよかったので固定枠としました。ここまでで重めなセグレイブ・マスカーニャを汎用性を落とさず対策するため、妖テラス鉄壁キョジオーンとHBシルクのスカーフカイリューを採用し構築が完成しました。(正直カイリューの型はもう少し考察するべきだと思いましたが、時間に余裕がありませんでした。)

各個体の解説
以後、HABCDS(HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)、最速(正確補正込み努力値252振り)、準速(努力値252振り)、+2(ランク2段階上昇)等の略語を使用します。また、本記事のポケモンは全て理想個体前提(31-31-31-31-31-31)or(31-×-31-31-31-31)とします。
ガブリアス

特性 鮫肌
性格 陽気(S↑C↓)
持ち物 拘り鉢巻
テラスタイプ 地面
努力値 A252B4S252
技構成
じしん げきりん
流行り?の地面テラス鉢巻きガブ。技選択がシビアな場面も多い代わりに、一貫が出来た時の制圧力は目を見張るものがありました。地面テラスをする事で火力が上がるのはもちろんのこと、妖テラスウルガモスやミミッキュに安定して勝てるようになるのもかなり強かったです。終盤サザンドラの妖テラスが一定数いたため、瓦割りが安定択ではなくなってしまったこと・妖テラスカイリューに後投げから処理されてしまうことの2点が環境的な逆風でした。ただ、それを差し引いてもかなり安定して選出し活躍していたと思います。また、後述する電磁波祟り目サフゴとの相性がとてもよく、同時選出がかなり多かったです。
サーフゴー

特性 黄金の体
性格 図太い(B↑A↓)
持ち物 ゴツゴツメット
テラスタイプ 飛行
努力値 H244B204S60
技構成
たたりめ ゴールドラッシュ
でんじは じこさいせい
特性、タイプ、専用技全て優遇されている新ポケモン。シーズン1開始直後から入れ得ポケモンだなとずっと思っていました。Sは電磁波後最速ドラパ抜きまで振っています。飛行テラスは、カバルドン・ドオーを完封したり、ガブリアスやカイリューに有利な択を押しつけたり、剣舞のないドドゲザンを受けきったりと有効な場面が数えきれない程あり、かなり強かったです。変化技を受け付けないため、終盤流行った渦アンコールカイリューに安定して強く、不意の呪い痛み分けミミッキュを完封したり、コノヨザルに一方的に電磁波を入れられるのが非常に強いです。本構築では、有利対面を作り相手のウルガモスやカイリューに電磁波を入れて、ガブを後投げする動きがシンプルかつとても強いです。また、電磁波祟り目型は、相手のロトムやサーフゴーに少し隙を見せてしまうので使う際はそこに気をつけた方がいいです。
ドドゲザン

特性 総大将
性格 意地っ張り(A↑C↓)
持ち物 突撃チョッキ
テラスタイプ 飛行
努力値 H156A252S100
技構成
ドゲザン アイアンヘッド
ふいうち けたぐり
交代読みの格闘技で出落ちが頻発するポケモン。Sラインは感覚で決めました。(他の記事等みないと丁度よかったかは分からないです。)不意の格闘技が飛び交っていて使いにくいという意見も一定数見かけましたが、構築単位でルミナコリジョンの一貫を切らないとクエスパトラに1体確定でもってかれてしまうので最後まで外せませんでした。刺さっているときは非常に活躍してくれるポケモンなのですが、終盤はゴツメカイリューが流行っており、無限に後投げされ苦しい展開が多かったです。それでも悪鋼+チョッキの耐性は唯一無二で、サザンドラ、ドラパルト等の技選択をゆがめたり、気合玉のないサフゴに複数回後投げ出来たりと構築には確実に必要な枠でした。飛行テラスにしている理由は、サフゴとの同時選出時にどちらでテラスを切ってもドラゴン+地面の一貫を切れるようにするためです。釣り交換が上手な方はチョッキではない型で剣舞を入れた方が崩し性能が上がり強いと思いますが、安定性を考え最後までチョッキで使用しました。
ゲンガー

特性 呪われボディ
性格 臆病(S↑A↓)
持ち物 気合いの襷
テラスタイプ フェアリー
努力値 C252B4S252
技構成
きあいだま みちづれ
上振れの化身。気合玉を入れた際に見ることの出来る範囲が非常に広い上に、環境でゲンガーよりも早いポケモンがマスカーニャ・ドラパルトくらいしかいないので非常に選出しやすかったです。汎用性を保ちながら、呪われボディ・ヘドロ爆弾の毒・気合い玉で自然と上振れが狙える点がかなりズルかったです。道連れ+気合玉はあまり考慮されておらず、ドドゲザンを何回も無償で突破できました。ドラパルトが構築単位でケアしにくかったので、行動保証が持てる妖テラスで使い続けました。ステロさえ撒かれていなければ、呪われボディや道連れ込みで残し得なポケモンなので襷を失った後も簡単に切らないことを意識して立ち回っていました。(こちらがテラスを消費した後の盤面で、蝶舞1積みのウルガモスの妖テラバに対してガブからゲンガーに引き呪われボディが発動して勝った試合がありました。)
キョジオーン

特性 清めの塩
性格 腕白(B↑C↓)
持ち物 食べ残し
テラスタイプ フェアリー
努力値 H252D180S76
技構成
しおづけ ボディプレス
てっぺき じこさいせい
相当強いが、隠密マントに一生おびえ続けなければならないポケモン。終盤で鉄壁キョジオーンへのケアが薄くなっている構築が一定数いることと、妖テラスを切ることで氷テラスの鉢巻セグレイブ意外にに安定することを評価し採用しました。セグレイブ入りと受けループにはほぼ確定で選出しましたが、それ以外の構築には隠密マントや身代わりで破壊される方が怖くてあまり選出できませんでした。今のルールでは隠密マント等を持たせる余裕があるので自然なケアが出来そうですが、今後使用できるポケモンが増えていくにつれて、不意に当たって破壊されてしまうポケモンになっていくのかなと使っていて感じました。
カイリュー

特性 マルチスケイル
性格 意地っ張り(A↑C↓)
持ち物 シルクのスカーフ
テラスタイプ ノーマル
努力値 H228A12B252D4S12
技構成
しんそく じしん
りゅうのまい はねやすめ
最強枠だが諸説枠。一応初手セグレイブ対面にテラスを切りながら竜舞→神速→神速で有利を取れる+マスカーニャに有利という意図で調整をしていましたが、Sが低くてカイリューミラーで電磁波→アンコールの動きをされる等信用できずにあまり投げれなくなってしまいました。このポケモンがいるおかげで相手が必死にステロを撒いてくれるので、選出誘導枠としては申し分ない活躍をしてくれましたが、もう少し型と選出タイミングを練って構築のキツい部分を補完した方がよかったかもしれないです。
基本選出+重いポケモン
ゲンガー+ガブ+サフゴ
この選出はかなり信頼していました。ゲンガーで1体持って行けそうな構築は基本この選出をしていたと思います。ゲンガーマスカーニャ対面はヘドロ爆弾、ゲンガードラパルト対面は他に鉢巻をもっていなさそうなポケモンがいなければ妖テラス+シャドボ、そうでないときは素シャドボを押してました。
ガブ+サフゴ+ドゲザ
ドドゲザンの刺さりが良さそうなとき、ドラパ入りに対してサイクル回さないと勝てなそうな時はこの選出をしていました。
キョジオーン@2
セグレイブ入りにはこの選出をしていました。サフゴがいるときはドドゲザン、ラウドボーンがいるときはサフゴの選出が強要されます。
キョジオーン+ガブ+サフゴ
受けループにはこの選出をしていました。塩漬けで荒らして、ガブを通すことを狙います。
重いポケモン
最速鉢巻マスカーニャ
大体取り巻きみてカイリュー出せないことが多いので1.5体くらいもってかれて苦しいです。
セグレイブ+隠密マント持ち
セグレイブをキョジオーンでみるため、隠密マント持ちでキョジオーンを起点に出来るポケモンがセットでいるとサイクルがかなり不利になってしまいます。
最後に
最終2桁に届かなかったのは非常に悔しかったですが、1/1時点で2ロム4桁まで落ちていたことを考えると、何とか持ち直せたのはよかったです。(ヒントを貰えたスポンジさんの生放送には本当に感謝してます!)1月、2月は有休も余ってない上に最終日が平日なので恐らくやりませんが、3月以降はまた上位を目指して頑張っていこうと思います。
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【最終80位/レート2000】対面サンダーザシダルマ~たまにジガルデ~【ポケモン剣盾シングルS29】

はじめまして!TNキラ(@Dana_ignited)です。今回は剣盾シーズン29において、最終80位、レート2000を達成した構築の記事を書いていきます。割と普通な構築ですが、今後強いかもと思っているポケモンもいるので読んで頂けると嬉しいです。久々に最終二桁を取れて本当によかったです!
最終結果
tnキラ 最終80位

今回の記事では、構築経緯、各個体解説、基本選出について書きます。
構築経緯
禁止伝説環境への理解がどうしても出来なかったため、一番上振れ要素が多いと思ったザシアンジガルデを使いました。構築の組み方が分からなかったので、序盤は前期のじゃすぽけさんの構築を使っていました。(掲載許可をいただいています。)
しかし、スカーフミミッキュの使い方が絶望的に下手+テッカグヤの強さが理解できなかったので、分かりやすく強いスカーフヒヒダルマと珠サンダーに変えました。ガマゲロゲが珠を持てなくなったので、代わりに帯を持たせました。最後に、コスパダイナやホウホウナット、ポリゴン2に強く出るために、ザシアンを剣舞型に変更して構築が完成しました。(結果として、本家の構築とは異なり選出画面のジガルデで圧をかけながら対面選出をする構築になりました。)

各個体の解説
以後、HABCDS(HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)、最速(正確補正込み努力値252振り)、準速(努力値252振り)、+2(ランク2段階上昇)等の略語を使用します。また、本記事のポケモンは全て理想個体前提(31-31-31-31-31-31)or(31-×-31-31-31-31)とします。
ザシアン

特性 威嚇
性格 意地っ張り(A↑C↓)
持ち物 朽ちた剣
努力値 H140A140B4D4S220
技構成
きょじゅうざん ワイルドボルト
圧倒的Tier1ポケモン。コスパダイナに負けたくなかったので、意地っ張りかつ+1準速ネクロ抜き抜きで使っていました。技構成は説明不要のきょじゅうざん、願望ホウホウを咎めるワイボ、ジガルデが誘うポリ2に打てるインファで確定です。HBサンダーは怪しくなりますが、終盤当たった構築は珠サンダーが多かったのであまり気になりませんでした。この技構成の意地剣舞を考慮している人は少なく、イージーウィン出来る試合も多かったです。急所上振れを押しつける側はずるいけど気分よかったです。
ガマゲロゲ

特性 すいすい
性格 控えめ(C↑A↓)
持ち物 達人の帯
努力値 C252D36S220
技構成
ハイドロポンプ だいちのちから
メタられて弱いかと思ったら意外と強かったポケモン。Sは+2でスカーフヒヒダルマ抜きにおさえ少しDに割きました。理由としては、そもそもサンダーイベルには帯で打ち勝てないからです。Dに割くメリットは、スカーフバドレックスのアストラルビットの被ダメを押さえられることです。ダメージを抑えるとザシアンの石化をワンチャン耐えたり、相手が控えめ特化だったとしても安定して耐えるようになります。リフスト打たれたら崩壊しますが、上位で草技を採用している黒バドは一回も当たらなかったので、ゲロゲ展開でバドザシに勝ちに行く選択肢は正解だったと思います。
ジガルデ

特性 スワームチェンジ
性格 慎重(D↑C↓)
持ち物 食べ残し
努力値 H236 D76 S196
技構成
サウザンアロー とぐろをまく
へびにらみ みがわり
上振れの化身かと思いきや選出誘導の鬼。麻痺による上振れを期待しましたが、実際は上位ではメタられすぎて殆ど選出できませんでした。このポケモンのおかげで相手のポリゴン2の選出率がほぼ100%だったので、試合展開を組み立てやすかったです。単体としての役割は、相手のジガルデに対して先に1体倒してTOD、他のポケモンで勝てないエスバの処理、黒バド、ネクロに対面圧力をかけるの3点でした。そのため、火力を削った黒バドのアストラルビットでもフォルムチェンジ出来るよう少しDを削り、+1麻痺準速エスバを抜けるようSを高めました。副産物としてジガルデミラーで殆ど先手を取ることが出来、TODが安定してよかったと思います。
サンダー

特性 静電気
性格 控えめ(C↑A↓)
持ち物 命の珠
努力値 C252D4S252
技構成
ライジングボルト ぼうふう
げんしのちから でんじは
説明不要の最強一般枠。初手サンダー対面でダイジェットを押すためには原子の力が不可欠でした。また、ネクロに自由に動かれると即負けに繋がるので火力重視のライジングボルト、後続のザシアンやジガルデを強く動かすために電磁波を採用しました。結構ダイマを合わせられると厳しいポケモンですが、初手ネクロ、オーガ対面はダイサンダー、初手サンダー対面はダイジェットから入ることを徹底していました。経験則にはなりますが、この行動が一番勝率が高かったと思います。控えめの唯一の欠点は最速ランドに不利をとることですが、それを差し引いても控えめの火力が強い場面の方が多かったです。
ヌケニン

特性 不思議な守り
性格 寂しがり(A↑B↓)
持ち物 気合いの襷
努力値 A252S252
技構成
ポルターガイスト かげうち
おにび にほんばれ
唯一自慢の日本晴れ襷ヌケニン。こいつだけはガチで強かったので、もっと使われてもいいと思います。襷ヌケニンを使っていた際、堪えるが必要と思えるシーンが全然なかったので、砂の天候ダメをケアできる日本晴れを採用しました。日本晴れの主なメリットは、相手のオーガ、ディアルガ、ゲロゲ等のダイマックスに無効技で後投げ出来ると岩技があったとしてもダイマターンを確定で凌げること、自分でダイロックを展開し相手のヌケニンを出させなくした状態で他のポケモンで荒らし、最後にヌケニンで詰めるルートが取れること、相手のカバルドンで負け確定の状況を覆せることの3点です。襷ヌケニンを使うなら正直堪えるよりも有用に働く場面が多いと思うので是非使ってみて欲しいです!
ヒヒダルマ

特性 五里霧中
性格 陽気(S↑C↓)
持ち物 拘りスカーフ
努力値 A252D4S252
技構成
つららおとし フレアドライブ
ストーンエッジ ばかぢから
前回の最終2桁の時もいた頼れるポケモン。ザシアンに対面ほぼ勝てる、ダイナホウオウ、受けループにザシアンと合わせて強い、+1ゼクロム、控えめイベルに強いと偉い要素しかなくて、何故使用率が低めなのか正直疑問でした。また、襷ダルマモード型が環境に一定素存在することも追い風でした。最終2桁チャレもしっかりつららおとしを当ててくれ、とても愛着が沸きました。
基本選出
サンダー+ザシアン+ダルマ
オーガ、黒バド以外のザシアン軸、受けループ寄りの構築、その他よく分からない軸に投げていました。(相手にメタモンがいるときでも、相手の軸がキツすぎる時は割り切ってこの選出をしていました。シーズン通してメタモンを出されて負けた試合は体感1割くらいでした)
サンダーorゲロゲ+ヌケニン+ザシアン
黒バド軸、オーガ軸、壁のないゼルネクロ等に投げていました。また、相手のコピーメタモンはヌケニンで受けていました。
ザシアン+ゲロゲ+ジガルデorヌケニン
ロンゲ展開の壁構築(主にゼルネクロ)に対して、きょじゅうざんから特殊かわらわり持ちゲロゲに引く展開がかなり強かったです。
ジガルデ@2
珠エースバーン、ラグラージが出てきそうな構築に対してはジガルデから入っていました。エースバーン入りに関しては割と選出択になってしんどかったです。
重いポケモン
レシラム・・・稀にしか当たりませんでしたがほぼ全敗でした。
すいすいガマゲロゲ・・・かなりキツかったですが、ミラーの同速運ゲを嫌ったのかあまり選出されませんでした。
マンムー・・・ヌケニンに打点がある場合1体は必ず倒されてしまうため、数的不利を取らないように心がけました。
最後に
とりあえず本当に久々の最終二桁素直に嬉しいです!禁伝環境があまり好きではないので今後はしばらくエンジョイよりで遊ぼうかなと思っています。(ダブルもやってみるかも)剣盾最後の環境は、禁伝がいないルール(冠、冠上位禁止、スパチャレ等)がいいなと思っていますが、正直あまり期待は出来ないのでしばらくは新作に思いを馳せることになりそうです。
また、初心者・中級者向けの記事も書いているので興味があれば是非ご覧下さい。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!